次のフォントのアイデア出し4(コミック的)
次のフォントのアイデア出しのつづき。
線幅ツールでは線幅の強弱は得意だけれど線の両端の辺を直線か丸でしか選べないため、今回はライブペイントツールを使ってみる。

ライブペイントツールは使ったことがなかったのですが、文字の線を描く場合、4本の線をはみ出すように描いて中を塗るため、先端をへこませる・膨らませるコントロールがしやすい。パスで角を取りながら外周を描くよりも、手書きのしゃしゃっと流線を描くような動作を活かしやすいかも。
これを利用して文字にするとこうなった。

「も」や「ズ」の濁点のような2本線をまとめて曲線でカット処理しているところが描いてて楽しいポイント。漫画の描き文字で使われているイメージがあるのでやってみたかった。

4辺鉛筆ツールで描く、ライブペイントツールのバケツで塗る、線を消す、パスを修正する。の繰り返し。

今回はマウス書き、ペンタブ書き両方試したけど、短い線を描くぶんにはどっちでも同じでマウスの方が楽かも?くらい。画数の多い漢字を書こうとすると4辺余裕を持ってはみ出すように描く都合上、ばらけるように離して描くので途中で何本描いたか分からなくなるし後で位置に集めて修正するのが大変すぎる。漢字はある程度はパーツを分割して流用したり、線幅ツールや四角ツールを使ったほうが良さそう。線幅ツールで描いて、白い楕円で先端を隠すので済む部分もありそう。
爆散している「爆」。