鈴木メモ

Illustratorの練習メモとか、作ったものとかのブログです。

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ちょっとだけ使いやすい効果-トリムマークの使い方

   

※後で画像入れるかもしれません

イラレにはトンボを付けるのに「オブジェクト-トリムマークを作成」と「効果-トリムマーク」の2種類のやり方があります。

私は普段効果の方のトンボはめったに使いませんが、たまーにアートボード内に複数のトンボをまとめて打ちたいとき(かなりレア)や、仕上がりサイズが未確定な時(さらにかなりレア)に使うのに、もう少し楽がしたくて考えてみました。

効果-トリムマークの使い方

効果-トリムマークの欠点に後で「オブジェクト-アピアランスを分割」の一手間がかかるというのがあります。それはまあ分かるんですが、自分がもっと嫌なポイントとしてアピアランス分割結果がうっとうしい、というのがあります。

例えば
・線なし塗りありのオブジェクトにトンボを付けてアピアランス分割すると、パスがグループ化されるんですが、一度のグループ解除でトンボがバラバラになってしまいます。

それから
・塗りなし線なしのオブジェクトにトンボを付けてアピアランス分割すると、仕上がりパスが消えてトンボだけになってしまいます。
入稿時に仕上がり線のパスを消すとしても、それまでは仕上がりサイズを確認したり塗り足しをマスクしたり等でしばらくは仕上がりパスは使いたいところ。

[改善してみた]
●仕上げサイズの線あり塗りなしのパスを用意します。
●効果-トリムマークでトンボを付けたら、アピアランスパネルで色無しの塗りにトリムマークをドラッグして突っ込みます。
●もしも線幅が変わってもトリムマークサイズは影響されません。
●オブジェクト-アピアランスを分割。グループ解除。
グループの固まりが全体、トンボごと、と階層になっているので仕上げサイズのパスが取り出しやすくなります。

トリムマークが塗りに対してだけかかるようにドラッグするだけで、後の使い勝手がよくなります。人に渡すデータではアピアランスを分割して渡してください。

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