鈴木メモ

Illustratorの練習メモとか、作ったものとかのブログです。

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Illustratorでオブジェクトの角だけを丸くする:補足編

      2014/03/22

パスのオフセットの重ねがけについて、どんな時に使えるのか応用編にちょっと載せていますが若干分かりにくい部分があるのでもう1度自分用にまとめてみます。
こういう図形が元にあるとして
130126-a11x.png

1:パスのオフセットの重ねがけが個々にかかるもの

・オブジェクトを選択ツールでまとめて選択した状態・グループ化したオブジェクト・アウトライン前の文字
130126-a12x.png

2:パスのオフセットの重ねがけが全体のひとかたまりに対してかかるもの

・複合シェイプ・複合パス
130126-a13x.png
重なった複数のオブジェクトでも、離れた複数のオブジェクトでも、 複合シェイプまたは複合パスにしておけば1つのオブジェクトとみなされるので、間をつなぎながら角を丸くすることができます。
逆にもし意図せずオブジェクト間がつながってしまって困る時には、複合パス・複合シェイプを解除すれば解決します。

パスのオフセットの重ねがけの、もう一つの使い道

2の〈離れた複数のオブジェクトに対してもかけることが出来る〉という説明を発展させると、「角を丸くする」ということに加えて「2つのオブジェクトの間を曲線でつなぐ」ということもこのアピアランスの重ねがけで出来るということになります。やってることは同じなんですが。
次のIllustratorで複数のオブジェクトをまとめて曲線でつなぐ方法でメタボール風のものを描く際に、パスのオフセットの重ねがけを利用しています。
こんな使い道も出来ますよ、ということで。

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